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2003年 オープンセミナー

図書館システムの歴史と日本語処理


開催概要
ドキュメント・配布資料


■開催概要

・日時 2003年9月19日(金) 14時〜
・場所 慶應義塾図書館 AVホール

はじめに:

図書館システムの歴史と日本語処理を考える(入江伸 / 慶應義塾大学メディアセンター)

事例報告:

富士通株式会社 (金子史世)
株式会社日立製作所 (紅林徹也)
株式会社リコー (宮本崇夫)
日本電子計算株式会社 (内山智之)
株式会社平和情報センター (沓澤尚明)


国際基督教大学図書館 (黒澤公人)
関西学院大学図書館 (安本裕和)
近畿大学農学部図書館 (牛島裕)

その他:

Profileの経過報告 (佐藤康之 / 慶應義塾大学メディアセンター)

■ドキュメント・配布資料

議事次第
図書館システムの歴史と日本語処理を考える(入江伸)
富士通の大学図書館システムへの歩み(金子史世)
図書館システムの歴史と日本語処理(紅林徹也)
LIMEDIOのあゆみ(宮本崇夫)
JIP図書館情報システムの歩み(内山智之)
Happinessの歴史と日本語処理のエピソード(沓澤尚明)
図書館システムと日本語との格闘の歴史(過去、現在、未来)(黒澤公人)
図書館システムの歴史と日本語処理(安本裕和)
Z39.50推奨プロファイルの経過報告(佐藤康之)