論文発表
本部
河野江津子.“雑誌論文・新聞記事の探し方”.大学図書館がゼロからわかる本:学生のための図書館活用法.大野友和編.日本図書館協会,2005. 4, p.121-144.(第2章第4節)
田邊 稔,山田雅子.“慶應義塾大学における電子ジャーナル管理の現状と展望:EJアクセシビリティを中心として”.情報の科学と技術.vol.55, no.6, 2005. 6, p.257-264.
三田
加藤好郎.“大学図書館における専門職の育成:その研修の実際”.大学図書館研究.no.71, 2004. 4. 8. p.11-16.
加藤好郎.“大学生の自学自習の基盤として図書館が果たす役割の変容”.Sundai Frontier. no.4, 2004, p.12-13.
加藤好郎.“大学教育と大学図書館の連携:大学図書館の教育支援とは”.大学図書館の理論と実践(II)日本私立大学協会編.2005. 7, p.385-407.
清野早苗.“貴重書紹介.平賀源内肖像”.三田メディアセンターニュース.no.79, 2004. 11, p.4.
石原智子.“貴重書紹介.ラウル・ル・フェーヴル『トロイ歴史集成』1473年”.三田メディアセンターニュース.no.78, 2004. 10, p.3.
吉沢亜季子.“貴重書紹介.マルクス・トゥッリウス・キケロ『善と悪の究極について』イタリア15世紀”.三田メディアセンターニュース.no.80, 2004. 12, p.4. 長野裕恵.“貴重書紹介.『大饗記』”.三田メディアセンターニュース.no.85, 2005. 6, p.4.
山田摩耶.“貴重書紹介.『江戸乃華 名勝會』”.三田メディアセンターニュース.no.83, 2005. 5, p.3.
吉田真希子.“貴重書紹介 賢愚湊銭湯新話”.三田メディアセンターニュース.vol.77, 2004. 9. p.6.
岡田孝子.“貴重書紹介.『林下集』”.三田メディアセンターニュース.vol.81, 2005. 2, p.4.
森嶋桃子ほか.“大学図書館トップページのガイドライン”.大学図書館研究.no.72, 2004. 12, p.1-9.
森嶋桃子.“貴重書紹介.ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』”.三田メディアセンターニュース.no.85, 2005. 7/8, p.4.
日吉
大橋史子.“日吉メディアセンターにおける情報リテラシー教育の実践”.神図協会報.no.209, 2004, p.3.
市古みどり.“情報リテラシーを高めてもらうために”.看護と情報.vol.12, 2005, p.32-35.
市古みどり.“情報の検索・収集”.2004年度「スタディ・スキルズ」Teacher's Manual.慶應義塾大学教養研究センター,2005, p.78-93.
市古みどりほか編.看護のためのJDream検索ガイド.科学技術振興機構,2005.
信濃町
園原麻里,詫摩典子.“人事交流に想う:この1年を振り返って(私の提言)”.塾監局紀要.no.31, 2004. 11, p.80-90.
園原麻里.“「米国医学図書館協会(Medical Library Association)年次大会2004年」報告”.医学図書館.vol.52, no.1, 2003. 3, p.72-77.
酒井由紀子.“北米における消費者健康情報サービス”.奈良岡功,山室真知子,酒井由紀子共著.健康・医学情報を市民へ.日本医学図書館協会,2004. 11, p.67-130.(JMLA叢書3).
酒井由紀子.“大学医学図書館員の役割”.くすりとエビデンス:つくる+つたえる.津谷喜一郎,内田英二著.中山書店,2005. 3, p.162-171.
酒井由紀子.“Evidence-Based Medicineを支える臨床医向け医学情報サービス”.Library and information science. no.50, 2003, p.45(文献紹介 41)
酒井由紀子.“慶應義塾大学信濃町メディアセンター情報リテラシー教育事例”.医学図書館.vol.52, no.1, 2005. 3, p.42-48.
酒井由紀子ほか.“患者中心の保健医療情報基盤の構築”.平成16年度厚生労働科学研究費補助金(医療技術評価総合)研究事業「患者/家族のための良質な保健医療情報の評価・統合・提供方法に関する調査研究」報告書.2005. 3, p.89-133.
酒井由紀子ほか.“消費者健康図書館訪問調査記録”.平成16年度厚生労働科学研究費補助(医療技術評価総合)研究事業「患者/家族のための良質な保健医療情報の評価・統合・提供方法に関する調査研究」報告書.2005. 3, p.41-49.
矢上
吉川智江,長友千代美.“大学図書館における資料保存の問題と展望”.神資研.no.2, 2004, p.15-19.
湘南藤沢
詫摩典子,園原麻里.“人事交流に想う:この1年を振り返って(私の提言)”.塾監局紀要.no.31, 2004. 11, p.80-90.
三谷三恵子.“加盟館紹介:慶應義塾大学看護医療学図書室”.医学図書館.vol.51, no.4, 2004. 12, p.308-309.
研究発表
本部
田邊 稔.“システムライブラリアンとしてユビキタス時代を生き抜くための戦略的アプローチ”.私立大学図書館協会東地区パブリック・サービス研究分科会.2004. 10. 12. 於 慶應義塾大学
田邊 稔,角家 永.“携帯電話で利用できる図書館サービスの現状と展望”.第2回メディアセンター研究発表会.2004. 11. 22. 於 慶應義塾大学
三田
加藤好郎.“大学改革と専門職の必要性:国際化の見地から”.私立大学図書館協会東地区パブリック・サービス分科会.2004. 9. 27. 於 ラフォーレ山中湖
加藤好郎.“図書館コンソーシアムとは:大学図書館のサービス充実に向けて”.私立大学図書館協会東地区パブリック・サービス分科会.2004. 9. 28. 於 ラフォーレ山中湖
加藤好郎.“図書館経営からみたリスクマネージメント”.私立大学図書館協会東地区パブリック・サービス分科会.2004. 9. 28. 於 ラフォーレ山中湖
加藤好郎.“情報と職業”.文学部情報科教員免許取得科目.2004. 10. 14. 於 慶應義塾大学
加藤好郎.“日本の大学図書館の現状:GIFプロジェクトとは”.OCLC評議委員会.2004. 10. 26. 於 OCLC(米国オハイオ州コロンバス)
加藤好郎.“慶應義塾図書館のアウトソーシングによる経営戦略”.学校経営重要課題研究シンポジューム.2004. 11. 7. 於 東京ビッグサイト
加藤好郎.“図書館の経営戦略と専門職育成:慶應義塾図書館を中心に”.静岡県大学図書館協議会研修会.2004. 12. 3. 於 静岡県産学交流センター
加藤好郎.“ケースメソッドを用いた図書館員教育の有効性”.私立大学図書館協会東地区パブリック・サービス分科会.2005. 1. 12. 於 慶應義塾大学
加藤好郎.“デジタルネイティブ時代の図書館(像)とは”.私立大学図書館協会東地区パブリック・サービス分科会.2005. 5. 11. 於 慶應義塾大学
加藤好郎.“図書館サービスの評価指数”.私立大学図書館協会東地区パブリック・サービス分科会.2005. 7. 13. 於 慶應義塾大学
梁瀬三千代.“デジタル化によるレファレンス業務の変化”.デジタルライブラリアン講習会.2004. 12. 4. 於 紀伊国屋書店本社
梁瀬三千代.“慶應義塾大学三田メディアセンターにおける情報リテラシー教育と今後の展開”.平成16年度日本研究情報専門家研修ワークショップ「デジタル時代の情報リテラシー教育:日本研究に関わる学術図書館を中心として」2004. 12. 9. 於 国際文化会館講堂
岡本 聖.“Exchange Program between University of Toronto Libraries and Keio University Libraries”. The 5th Canadian Japan-Related Information Specialists Meeting. 2005. 1. 29. 於 The Japan Foundation Toronto
岡本 聖.“海外交換研修トロント大学へ:テクノロジーの変化と方向性”.私立大学図書館協会東地区部会研究部パブリック・サービス研究分科会.2005. 5. 11. 於 慶應義塾大学
日吉
上岡真紀子.“日吉メディアセンターにおける情報リテラシー教育プログラムVersion2.”.第2回メディアセンター研究発表会.2004. 11. 22. 於 慶應義塾大学
市古みどり.“大学図書館における情報リテラシー教育の現状”.平成16年度学術情報リテラシー教育担当者研修.2005. 1. 19. 於 国立情報学研究所
信濃町
Sakai, Y. et al.“Institutional repositories in Japanese national universities: historical and philosophical reflections Institutional Repositories: the Next State”. SPARC and SPARC Europe Workshop. 2004. 11. 18. 於 Hilton Washington
宮崎貞治.“日本医学図書館協会加盟館統計からみた信濃町メディアセンター”.第2回メディアセンター研究発表会.2004. 11. 22. 於 慶應義塾大学
園原麻里,酒井由紀子.“ILLデータ分析からみた医学文献情報流通における私大医学図書館の役割”.第22回医学情報サービス研究大会.2005. 7. 9. 於 愛知医科大学
園原麻里ほか.“シソ研一日体験:医学用語,看護学用語の学び方を学ぶ”.第22回医学情報サービス研究大会.2005. 7. 9. 於 愛知医科大学
矢上
吉川智江.“雑誌を中心とする学術情報流通の変貌と課題”.第45回CTE研究会(情報・電気・電子COEプログラム).2005. 1. 11. 於 慶應義塾大学
宮入暁子,千村文彦.“理工学メディアセンター洋雑誌コレクション見直しのためのアンケート2004年”.第2回メディアセンター研究発表会.2004. 11. 22. 於 慶應義塾大学
上原順子.“電子ジャーナルの利用統計分析:慶應義塾大学の場合”.第11回医学図書館研究会.2004. 11. 18. 於 川崎医科大学
湘南藤沢
村上篤太郎.“これからの大学図書館員:夢のすすめ”.私立大学図書館協会西地区部会東海地区図書館実務担当者研修会.2004. 11. 16. 於 鈴鹿サーキットフラワーガーデンホテル
角家 永,田邊 稔.“携帯電話で利用できる図書館サービスの現状と展望”.第2回メディアセンター研究発表会.2004. 11. 22. 於 慶應義塾大学
|