MediaNet メディアネット
ホームへリンク
最新号へリンク
バックナンバーへリンク
執筆要項へリンク
編集員へリンク
用語集へリンク
慶應義塾大学メディアセンター
メディアセンター本部へリンク
三田メディアセンターへリンク
日吉メディアセンターへリンク
理工学メディアセンターへリンク
信濃町メディアセンターへリンク
湘南藤沢メディアセンターへリンク
薬学メディアセンターへリンク
ナンバー13、2006年 目次へリンク 2006年10月1日発行
資料
スタッフによる論文発表・研究発表
2005.8〜2006.7
全文PDF
全文PDFへリンク 202K

論文発表

本部
天野善雄.“日吉メディアセンターの情報リテラシー教育”.慶應義塾日吉図書館開館20年記念誌.慶應義塾大学日吉メディアセンター編.2006.4, p.24-25.
平尾行藏ほか.“モーツアルトに魅せられて:三人閑談”.三田評論.no.1089, 2006.4, p.56-67.
加藤孝明.“義塾における情報公開の現状と展望”.塾監局紀要.no.32, 2005.10, p.20-22.
入江 伸.“図書館における貴重書デジタル化について”.慶應義塾大学デジタルアーカイブ・リサーチセンター報告書(2001-2006):進化するアーカイブ.2006, p.111-114.
入江 伸.“ライブラリーシステム研究会の活動と今後のテーマ”.医学図書館.vol.52(3), 2005, p.246-250.
村上篤太郎.“書評:三浦逸雄監修.根本彰ほか編集『図書館情報学の地平:50のキーワード』”.レコード・マネジメント.no.51, 2006.3, p.102-105.
田邊 稔.“RSSの発展と図書館サービスへの応用”.国会図書館カレントアウェアネス.no.285, 2005.9, p.4-6.

三田
長野裕恵.“資料紹介:図書館の発見 新版”.専門図書館.217, 2006, p.42.
長野裕恵,竹内美樹,原田奈都子.“三田メディアセンターの特徴あるコレクション”.三色旗 no.699, 2006.6, p.15-22.
森嶋桃子,吉田真希子.“夏期スクーリングとライブラリーオリエンテーション”.三色旗.no.699, 2006.6, p.9-14.
岡田孝子.“法学情報教育における情報リテラシー概念の必要性”.大学図書館研究.vol.76, 2006.3, p.62-73.

日吉
石黒敦子.“図書館という名の船に乗って”.三色旗.no.699, 2006.6, p.3-8.
石黒敦子.“図書館の風景とアート:美術品・日吉ギャラリー”.慶應義塾日吉図書館開館20年記念誌.慶應義塾大学日吉メディアセンター編.2006.4, p.16-17.
石黒敦子.“情報リテラシー教育のこれから”.慶應義塾日吉図書館開館20年記念誌.慶應義塾大学日吉メディアセンター編.2006.4, p.29.
杉山良子.“トピックで見る日吉図書館の20年”.慶應義塾日吉図書館開館20年記念誌.慶應義塾大学日吉メディアセンター編.2006.4, p.34-45.
長島敏樹.“統計で見る日吉図書館の20年”.慶應義塾日吉図書館開館20年記念誌.慶應義塾大学日吉メディアセンター編.2006.4, p.32-33.
山中みどり.“学生の憩いの場:バルコニーコレクション”.慶應義塾日吉図書館開館20年記念誌.慶應義塾大学日吉メディアセンター編.2006.4, p.14-15.
児島知子.“スタッフの手になる企画展示の20年”.慶應義塾日吉図書館開館20年記念誌.慶應義塾大学日吉メディアセンター編.2006.4, p.30-31.

信濃町
市古みどりほか.“国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC:International Coalition of Library Consortia)第6回欧州会合参加報告”.大学図書館研究.no.74, 2005, p.74-80.
市古みどり.“KITIEの旅立ち”.慶應義塾日吉図書館開館20年記念誌.慶應義塾大学日吉メディアセンター編.2006.4, p.26-28.
酒井由紀子.“Evidence-Based Medicineを支える臨床医向け医学情報サービス(文献紹介)”.図書館・情報学研究入門.三田図書館・情報学会編.勁草書房,2005.10, p.119-120.
酒井由紀子.“北米における公共図書館の医療・健康情報の歴史と現状”.現代の図書館,vol.43, no.4,2006, p.224-238.
酒井由紀子.“米国国立医学図書館と図書館情報学国家委員会による健康情報サービス支援事業”.カレントアウェアネス.no.287, 2006.3, p.13-16.
舘田鶴子.“電子リソースの導入と図書館”.日赤図書館雑誌.vol.12, no.1, 2005.10, p.43-47.

理工学
風間茂彦.“天才は不滅なり:閉館音楽をめぐって”.慶應義塾日吉図書館開館20年記念誌.慶應義塾大学日吉メディアセンター編.2006.4, p.10-11.
関口素子.“コンソーシアムによる電子ジャーナル契約:慶應義塾大学理工学メディアセンターの事例”.神資研.2005.10, p.25-29.
吉井由希子.“第2回情報プロフェッショナルシンポジウム開催報告:特別ワークショップを聴講して”.情報の科学と技術.vol.56, no.2, 2006, p.73-75.

湘南藤沢
三谷三恵子.“The Cochrane Libraryの紹介とその利用方法”.看護と情報.vol.13, 2006.3, p.48-52.

研究発表

本部
入江 伸.“「貴重な資料のデジタルアーカイブの構築手法とメタデータの標準化についての実践的研究」コミュニティー間のアーカイブ連携における図書館の役割”.国立国会図書館説明聴取会.2006.6.10.於 東京大学理学部
田邊 稔,山田雅子.“慶應義塾大学における電子ジャーナル管理の現状と課題”.国立国会図書館説明聴取会.2006.2.22.於 国立国会図書館
田邊 稔.“目指せ! 次世代図書館 ―利用者要求への対応―”.INFOSTA研修会・セミナー.第二部.2006.3.10.於(社)日本科学会化学会館

三田
梁瀬三千代.“デジタル化によるレファレンス業務の変化”.デジタルライブラリアン講習会.2005.11.5.於 紀伊國屋書店本社
倉持 隆.“大学図書館におけるアーカイブスの必要性:宗家文書を中心に”.私立大学図書館協会東地区部会パブリック・サービス研究分科会.2006.6.12.於 慶應義塾大学

信濃町
市古みどり.“情報リテラシー教育:図書館員と図書館の将来に向けて”.第3回メディアセンター研究発表会.2005.11.21.於 慶應義塾大学
Sakai, Yukiko.“Access to information for health”. Workshop.of the Association for the Advancement of West-East Information Transfer. V, Berlin.2005.8.31. Berlin:Humbolt University
酒井由紀子.“北米の図書館による一般への健康情報サービス”.日本図書館協会健康情報研究委員会研修「みぢかな健康情報サービス」.2005.9.26.於 東京都立中央図書館
Sakai, Yukiko. et al.“Cross-cultural Analysis of Virtual Reference”. The American Society for Information Science & Technology Annual Meeting.2005.11.2. Charlotte, NC:Westin Charlotte Hotel
酒井由紀子.“慶應義塾大学信濃町メディアセンターの実践”.第2回レファレンス協同データベース事業参加館フォーラム.2006.2.24.於 国立国会図書館関西館
酒井由紀子.“公共図書館における健康情報サービスの方法と課題”.第6期デジタル・ライブラリアン講習会<公共図書館コース>.2006.6.12.於 紀伊國屋本社
酒井由紀子.“情報専門職によるEBHC支援活動”.国立保健医療科学院特別課程 保健医療情報の評価・利用コース.2006.7.12.於 国立医療保健科学院
酒井由紀子.“ドイツ医学中央図書館の活動”.第23回医学情報サービス研究大会.2006.7.15.於 千葉大学

理工学
長友千代美.“外国雑誌リニューアルの展開:コンソーシアムで購読している事例”.神奈川県資料室研究会 2006. 7月例会パネルディスカッション.2006.7.21.於 神奈川県立川崎図書館
千村文彦,木下和彦.“学術機関リポジトリについて”.第3回メディアセンター研究発表会.2005.11.21.於 慶應義塾大学

湘南藤沢
木下和彦,千村文彦.“学術機関リポジトリについて”.第3回メディアセンター研究発表会.2005.11.21.於 慶應義塾大学

 PDFを閲覧するためにはAdobe Readerが必要です このページのトップへ戻る
メインナビゲーションへ戻る
Copyright © 2006 慶應義塾大学メディアセンター All rights reserved.