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ナンバー15、2008年 目次へリンク 2008年10月1日発行
資料
スタッフによる論文発表・研究発表
2007.7〜2008.6
全文PDF
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論文発表

本部
平尾行藏.“デジタル時代の図書館が目指すもの”.Library news=丸善ライブラリーニュース.no.2,2008.5,p.4-5.
田邊稔.“打破!変わらない組織と動かないシステム:パイレーツ・オブ・ライブラリアンを目指して”.カレントアウェアネス.no.294,2007.12.20,CA1643.
近内絵美里.“慶應義塾大学機関リポジトリKOARAの特徴と取り組み”.専門図書館.no.228,2008.3,p.7-12.

三田
石原智子.“デジタル時代における慶應義塾図書館の新たな試み:慶應義塾「デジタル時代の知の構築」の展開”.コピライト.no.565,2008.5,p.21-27.
長野裕恵.“福澤諭吉をウェブサイトで読もう―いつでもどこからでもアクセスできる図書館を目指して”.三色旗.no.724,2008.7,p.32-36.

日吉
島田貴史.“大学図書館員からみた図書館ポータル”.情報の科学と技術.vol.57,no.9,2007.9,p.423-28.
島田貴史.教員サポート1 メディアセンター・サービス活用術.CLAアーカイブズ11.横浜,慶應義塾大学教養研究センター,2008,42p.

信濃町
酒井由紀子.“EBMからEBL/EBLIPへ(前編):医学図書館員によるEvidence-Based Practiceの支援”.情報管理.vol.51,no.1,2008.4,p.2-10.
酒井由紀子.“EBMからEBL/EBLIPへ(後編):医学図書館員によるEvidence-Based Practiceの実践”.情報管理.vol.51,no.2,2008.5,p.2-12.

理工
市古みどり.“大学図書館は学びに貢献できるか?:「KITIE」と「資料検索法」”.Library news=丸善ライブラリーニュース.no.2,2008.5,p.6-7.
上岡真紀子,市古みどり.“図書館員による情報リテラシー教育の現在・過去・未来”.現代の図書館.vol.45,no.4,2007.12,p.226-233.
上岡真紀子.“慶應義塾大学における利用者調査の事例”.情報の科学と技術.vol.58,no.6,2008.3,p.278-284.

湘南藤沢
三谷三恵子.“看護医療学図書室における蔵書構築”.看護と情報.vol.15,2008.3,p.45-49.
三谷三恵子.“慶應義塾大学看護医療学図書室におけるRefWorksの活用”.医学図書館.vol.54,no.3,2007.9,p.232-235.
岡田孝子.“法律図書館における司法制度改革の影響”.Library and Information Science.no.58,2007,p.91-102.
角家永,木下和彦.“iGoogleガジェットを活用した図書館サービスの提供”.情報の科学と技術.vol.58,no.5,2008.5,p.237-241.

研究発表

本部
市古健次.“シーボルトとの出会い―『日本植物誌』からの広がり”.シーボルト研究会(OAGドイツ東洋文化研究協会).2008.3.10.於 ドイツ文化会館
田邊稔.“慶應義塾大学における学術情報資源の収集と提供:セマンティック・ハブを目指して”.社団法人情報科学技術協会第51回通常総会講演会.2008.5.21.於 文京区民センター

日吉
島田貴史.“図書館員が授業に参加する,ということ(事例報告)”.横浜市内大学図書館コンソーシアム.2007.11.20.於 関東学院大学金沢八景キャンパス
長島敏樹.“慶應義塾大学日吉メディアセンターの学生向け活動”.第22回山梨県図書館大会.2007.11.30.於 山梨県北杜市すたま森の図書館
大橋史子.“情報リテラシー教育実践事例報告 慶應義塾大学 日吉メディアセンター”.神奈川県内大学図書館相互協力協議会平成19年度実務担当者会.2007.12.7.於 慶應義塾大学湘南藤沢メディアセンター

信濃町
酒井由紀子.“エビデンスに基づいた実務と情報”.短期研修 保健医療情報の評価・利用コース.2007.7.11.於 国立保健医療科学院
酒井由紀子.“EBMからEBLIPへ”.第55回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム「図書館情報学におけるエビデンスベーストアプローチ」.2007.10.14.於 鶴見大学
酒井由紀子.“図書館スタッフによる利用者調査の実際とその意義:サービスと経営に生かすためのエビデンスづくり”.NPO法人日本医学図書館協会・日本薬学図書館協議会フォーラム(図書館総合展).2007.11.9.於 パシフィコ横浜
酒井由紀子.“日本の医療現場における患者向け説明文書の実態とヘルスリテラシー研究の課”.三田図書館・情報学会2007年度研究大会.2007.11.10.於 慶應義塾大学
酒井由紀子.“図書館利用者を知る:慶應義塾大学メディアセンター利用者調査WG活動報告”.図書館利用者を知る:LibQUAL+®;によるサービス評価シンポジウム.2008.2.29.於 大阪大学

理工
市古みどり.“「情報リテラシー教育」のすすめ:「KITIE」を使った授業の一例”.平成19年度公立大学協会図書館協議会研修会.2007.8.3.於 名古屋市立大学
市古みどり.“学習支援の方向性確認のためのフォーカスグループインタビュー”.第55回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム「図書館情報学におけるエビデンスベーストアプローチ」.2007.10.14.於 鶴見大学
市古みどり.“ウェブチュートリアル「KITIE」の活用:大学における情報リテラシー教育の実践”.CAUA第6回合同研究分科会.2007.11.16.於 主婦会館プラザエフ
市古みどり.“慶應義塾大学における評価の事例”.(シンポジウムパネリスト)私立大学図書館協会国際協力シンポジウム.2008.2.26.於 慶應義塾大学
市古みどり.“教育評価研究に基づく情報リテラシー教育の評価研究の批判的検討”.日本図書館情報学会.2008.3.30.於 東京大学
市古みどり,上岡真紀子.“慶應義塾大学におけるKITIEとPATHを利用した情報リテラシー教育”.全国図書館大会東京大会.2007.10.30.於 オリンピック記念青少年総合センター
上岡真紀子.“慶應義塾大学における学習支援の方向性を探るフォーカス・グループ・インタビュー”.国公私立大学図書館協力委員会シンポジウム.2007.11.8.於 パシフィコ横浜
上岡真紀子.“図書館における評価活動:慶應義塾大学の事例”.私立大学図書館協会東地区部会パブリック・サービス研究分科会.2008.5.12.於 慶應義塾大学
上岡真紀子.“図書館における評価活動:LibQUAL,テキサスA & M大学の事例”.私立大学図書館協会東地区部会パブリック・サービス研究分科会.2008.6.9.於 慶應義塾大学

湘南藤沢
三谷三恵子.“看護医療学図書室における蔵書構築”.2007年度日本看護図書館協会第36回研究会.2007.8.2.於 仙台市立看護専門学校
岡田孝子.“米国における公共図書館と公共法律図書館の関係”.2007年度三田図書館・情報学会研究大会.2007.11.10.於 慶應義塾大学

第5回メディアセンター研究発表会.
2007.11.22.於 慶應義塾大学

浅尾千夏子,藤本優子.“利用者調査ワーキンググループ報告”.
木下和彦.“ポータルサイトワーキンググループ報告”.
児島知子.“閲覧データから読み取れるユーザの利用状況”.
舘田鶴子.“卒業生サービスの新展開―信濃町メディアセンター事例報告―”.
杉野珠梨亜,森嶋桃子.“図書館広報を考える”.
田邊稔.“フィードとケータイを活用したプッシュ型の学習支援サービス―コミュニケーションプラットホームとしての図書館を目指して―”.

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