論文発表
本部
酒見佳世.“目録業務の進むべき方向とは?:トロント大学図書館研修報告”.情報の科学と技術.vol.58, no.9, 2008.9, p.436-441.
三田
平吹佳世子.“国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC:InternationalCoalition of Library Consortia)2007年秋会合参加報告”.大学図書館研究.no.84, 2008.12, p.65-70.
森嶋桃子.“変わっていく大学図書館と広報:図書館広報の可能性(小特集 図書館のサービスを知ってもらうために:効果的な広報とは)”.大学図書館研究.no.85, 2009.3, p.34-41.
日吉
“NLMコレクション構築マニュアル”.National Library of Medicine編著.酒井由紀子,ドハティ後藤喜子監訳.ドハティ後藤喜子,押田いく子,酒井由紀子,柴田由紀子翻訳.日本医学図書館協会,2009, p.115.
信濃町
舘田鶴子,辻邦弘.“慶應義塾大学信濃町メディアセンター文献複写お届けサービス(特集 非来館サービス)”.医学図書館.vol.55, no.3, p.217-219.
“NLMコレクション構築マニュアル”.National Library of Medicine編著.酒井由紀子,ドハティ後藤喜子監訳.ドハティ後藤喜子,押田いく子,酒井由紀子,柴田由紀子翻訳.日本医学図書館協会,2009, p.115.
酒井由紀子,市古みどり.“「アセスメント文化」の構築を目指して:第2回「図書館評価」会議参加報告”.大学図書館研究.vol.84, 2008, p.9-14.
Kurata K, Sakai Y, et al. “Status of open access in the biomedical field in 2005". Journal of the Medical Library Association. vol.97, no.1, 2009, p.4-11.
酒井由紀子.“NLMの動向と長期計画2006-2016”.米国の図書館事情2007:2006年度国立国会図書館調査研究報告書(図書館研究シリーズno.40).国立国会図書館編.日本図書館協会,2008, p.189-197.
“ドイツにおける学術情報流通:分散とネットワーク”.酒井由紀子,クリステル マーンケ編.2008, p.259.
酒井由紀子.“ヘルスリテラシー研究と図書館情報学分野の関与:一般市民向け健康医学情報サービスの基盤として”.Library and information science.vol.59, 2008, p.117-146.
諏訪部直子,酒井由紀子.“米国と日本における医学図書館員の認定資格制度”.医学図書館.vol.55, no.2, 2008, p.112-120.
南野典子.“雑誌”.医学図書館員の基礎知識.特定非営利活動法人日本医学図書館協会,教育・研究委員会編.2009.4(第2章), p.23-41.
理工
市古みどり.“図書館利用者を知るための調査LibQUAL+®(ライブカル)の実施”.丸善ライブラリニュース.vol.5, no.8, 2009.
市古みどり.“LibQUAL+®の実施に向けて”.薬学図書館.vol.53, no.3, 2008.8, p.266-270.
酒井由紀子,市古みどり.“「アセスメントの文化」の構築を目指して:第2回「図書館評価」会議参加報告”.大学図書館研究.no.84, 2008.12, p.9-14.
市古みどり.“考え学ぶ力のための支援:慶應義塾大学”.IDE=現代の高等教育.no.510, 2009.5, p.47-52.
上岡真紀子.“図書館評価と満足度:利用者の望むサービス像”.館灯.no.47, 2009.3, p.19-24.
上岡真紀子.“図書館員のためのインタビューデータ分析”.神奈川県内大学図書館相互協力協議会会報.no.41, 2009.3, p.5-7.
研究発表
本部
入江伸.“学内学術コンテンツのデジタル化・流通・保存への役割”.XooNIpsを基盤とした新しいリポジトリシステムへの取り組み.2008.11.4.於 別府大学
田邊稔.“学術情報サービスの背景と認証基盤の現状と期待―OpenIDとLifeLogでサービスを広げよう!!図書館の見地から―”.UPKIシンポジウム2009(第3部:パネルディスカッション).2009.2.23.於 一橋記念講堂
田邊稔.“図書館におけるShibboleth利用の実現可能性―IP認証からID認証へのパラダイムシフト―”.UPKIシングルサインオン実証実験中間報告会.2008.11.10.於 国立情報学研究所 12階会議室
酒見佳世.“目録の現在と未来”.国立情報学研究所 平成20年度大学図書館職員短期研修.2008.10.8.於 京都大学,2008.11.11.於 東京大学
五十嵐健一.“Libraryモジュールによる図書館・機関リポジトリ”.XooNIps研究会 チュートリアル―XooNIpsの利用法.2008.10.21.於 理化学研究所 本所・和光研究所
五十嵐健一.“library module開発計画”.XooNIpsを基盤とした新しいリポジトリシステムへの取り組み.2008.11.5.於 別府大学
五十嵐健一.“Library module 1.4の説明”.XooNIps 3.4新バージョン説明会(大阪).2009.2.10.於 慶應大阪リバーサイドキャンパス
五十嵐健一.“Library module 1.4の説明”.XooNIps 3.4新バージョン説明会(東京).2009.3.27.於 慶應義塾大学
近内絵美里.“はじめてのXooNIpsデータ登録作業”.XooNIps 3.4新バージョン説明会(大阪).2009.2.10.於 慶應大阪リバーサイドキャンパス
近内絵美里.“はじめてのXooNIpsデータ登録作業”.XooNIps 3.4新バージョン説明会(東京).2009.3.27.於 慶應義塾大学
三田
石黒敦子.“図書館とライブラリアンを元気に変える!―その活性化戦略の裏側”.第10回図書館総合展フォーラム.2008.11.28.於 パシフィコ横浜
日吉
岡本聖.“日本石炭産業関連資料コレクション 資料の特性と階層構造”.夕張石炭フォーラム.2008.8.10.於 ゆうばり市民会館
信濃町
Sakai Y, Kunimoto C, Kurata K. “How they “change”:health information consumers in Japan”. Poster presentation at iFusions:MLA09:Medical Library Association Annual Meeting. May 15-17, 2009. Honolulu, HI, USA. *Awarded an Honorable Mention in posters by the Medical Library Association Research Section.
酒井由紀子,上岡真紀子.“LibQUAL+®による図書館サービス品質評価:慶應義塾大学における実施と結果”.三田図書館・情報学会第139回月例会.2009.3.28.於 慶應義塾大学
酒井由紀子.“ヘルスリテラシー研究における英語の可読性研究の発展と日本語文書への応用”.三田図書館・情報学会2008年度研究大会.2008.9.26.於 慶應義塾大学
園原麻里,酒井由紀子.“医学教科書における電子化の可能性”.第25回医学情報サービス研究大会.2008.7.13.於 筑波大学
南野典子.““雑誌”医学図書館員の基礎固め:必要とされるライブラリアンになるために”.第15回医学図書館員基礎研修会.2008.8.6.於 順天堂大学
南野典子.““資料情報源の解説(2)雑誌”「医療・健康情報サービス」の基礎を学ぶ4”.TRC「ライブラリーアカデミー」講座 2008年2学期.2008.10.16.於 図書館流通センター
理工
市古みどり.“電子ジャーナルの今”.専門図書館協議会イブニングセミナー.2008.8.27.於 日本図書館協会会館
市古みどり.“情報リテラシー教育の目標と達成度:「KITIE」を使った授業「資料検索法」における学術情報流通を例として”.SISTセミナー.2009.2.20.於 京都リサーチパーク,2009.3.10.於 科学技術振興機構
市古みどり.“ある一つの情報リテラシー教育:慶應義塾大学SFCにおける「資料検索法」”.デジタルライブラリアン講習会.2008.9.20.於 紀伊國屋書店
市古みどり.“情報リテラシー教育の評価”.第56回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム.2008.11.7.於 帝塚山大学
市古みどり.“図書館利用者を知るための調査LibQAUL+®(ライブカル)の実施”.第10回図書館総合展.2008.11.27.於 パシフィコ横浜
市古みどり.“私の理想の図書館”.第10回図書館総合展.2008.11.27.於 パシフィコ横浜
市古みどり.“LibQUAL+®(ライブカル)の実施とその評価”.私立大学図書館協会東地区部会研究講演会.2009.6.12.於 獨協大学
市古みどり.“看護のための情報検索”.看護実践者(社会人)のための大学院博士前期課程入学準備プログラム.2009.6.28.於 沖縄県立八重山高等学校
上岡真紀子.“学術情報リテラシー教育と評価”.平成20年度学術情報リテラシー教育担当者研修.2008.10.22.於 大阪大学,2008.11.19.於 国立情報学研究所
上岡真紀子.“図書館員のためのインタビューデータ分析ワークショップ”.神奈川県内大学図書館相互協力協議会平成20年度実務担当者会議.2008.12.11.於 慶應義塾大学矢上キャンパス
酒井由紀子,上岡真紀子.“LibQUAL+®による図書館サービス品質評価:慶應義塾大学における実施と結果”.三田図書館・情報学会第139回月例会.2009.3.28.於 慶應義塾大学
湘南藤沢
保坂睦.“「資料検索法」:図書館スタッフによる授業運営の実際”.私立大学図書館協会東地区部会パブリック・サービス研究分科会.2009.5.11.於 慶應義塾大学
浅尾千夏子.“Webによる利用者調査:LibQUAL+®(ライブカル)の実施とその結果”.神奈川県内大学図書館相互協力協議会総会.2009.5.22.於 慶應義塾大学
三谷三恵子.“蔵書構築(図書・雑誌)”.日本看護図書館協会第5回新人研修会.2008.10.25.於 戸田中央看護専門学校
|